2017/06 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2017/08
--/--/--(--) --:-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
2011/03/31(木) 17:12 大鬼
福島原発事故当時、東京電力の勝俣恒久会長らが、大手マスコミ数社の重鎮らをつれて中国旅行に出かけていた問題で、マスコミ重鎮らの旅費を東京電力が支払っていたことが判明した。

3月30日の東京電力本社での記者会見にて、フリージャーナリストにより旅行の事実を追求された際、東電勝俣会長はマスコミ「OBの方々」の旅費を「多めには出している」ことを認めた。

放射能の健康影響を過小評価するなど原発推進派の意見に偏った報道を続ける日本のマスコミと原発利権との深いつながりが、このような直接的な形で発覚したことは驚きをとおり越えて呆れるばかりだ。

彼らは中国で一体何を話しあっていたのか。接待を受けたのは世論操作をすることができる地位にいる人たちであろう。東電・原発産業は利益追求のためマスコミを買収し、原発利権と癒着したメディアは原発推進にマイナスとなるような事実や意見を封殺するなど世論操作をしてきた、といった疑いが強まることは必至だ。

原発産業と政治家・官僚との癒着構造にもメスを入れる時がきたのではないか。

東電マスコミ接待旅行に関する勝俣会長の会見部分
 

関連記事
原発事故ってもケセラセラ?税金で尻ぬぐいさせる原子力損害賠償法:国有化してエネルギー政策転換
食品・水の暫定規制値では「後になって健康影響がでるかも」~厚労省がいいかげんな感じで認める
「人体に影響なし」の7つの嘘:原発推進派の巧みな言葉にだまされるな

 



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。