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2011/04/02(土) 23:47 中鬼
Chernobyl Legacy by Paul Fusco (Magnum Photos)

泣きました。チェルノブイリが起こってしまったこと、その教訓が全く活かせずに25年後に原発からまた危機的状況が起こっているということ。人間の欲が作り出したものであること。犠牲はいつも弱い者達であるということ。Days Japanでこういう写真を過去に見たことがあるにも関わらず、今これを見たときの衝撃があまりにも大きかった自分自身に対してとてもつもない嫌悪感を抱きました。自分の身に降り注いでやっとその事態の深刻さを受けとめようとするのでしょうか。対岸の火事は所詮対岸の火事だったのか。ちなみにマグナムはその名も知れた超有名なフォトジャーナリスト集団ですよね。

「不安を煽る」と思い、広めるのは自粛しようと少しは思いましたが、これが真実である限りは単に「不安を煽る」ような不正確な情報と一緒にしては絶対にいけないので、みんなも見て、感じて欲しいと思いました。

これを見た直後に、東電が政府に福島第一に7号機と8号機の増設を含めた供給計画を提出したと知りました。
NHK 東電 供給計画に原発増設 4/2/2011

怒りとかそういうモノをとっくに超えた絶望的なものを感じ始めてしまいました。

みなさんもそうでしょうか?中鬼はここ数日、絶望的な将来の展望に悲観する瞬間と、楽観的に「安全だ。どうにかなる。」とハイになってる瞬間が交互に訪れます。それ以外の時間に落ち着いてこうやって文章が書けるのです。事態の長期化に伴って気持ちが不安定になっています。あとはやっぱり大手メディアがひどすぎますね。


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