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2011/04/20(水) 10:05 中鬼
中鬼、悔しくて仕方がないです。意見書送ったのにやっぱり聞いてもらえてなかった。

文科省が4月19日に福島県内の小中学校、幼稚園などの暫定利用基準を発表。恐れていた事にやはり年間被ばく量20ミリシーベルトで計算し、校庭の放射線量の3.8マイクロシーベルト/時を制限とした。

この暫定基準は「安全基準」ではなくもはや「殺人基準」なのです。なぜかと言えば、

1)文科省の使っているICRP(原発推進派の国際組織)の年間20ミリシーベルトという値は、25人に1人の子供を将来ガン死させる値で、そこまで認めるという殺人基準なのです。
詳しくは4月10日に大鬼くんがすでに書いています。読んで下さい。
25人に1人の子供たちをガンにする被曝基準:文科省が採用する方針


2)何よりも恐ろしい体内被ばくは考慮しない。
朝日によると「学校の汚染調査から、放射性物質が沈着した砂ぼこりを吸い込むことによる内部被曝の影響は、高い学校でも全体の被曝量の3.5%ほどで、考慮する必要はないと結論付けた。」
体内被曝が3.5%!?どういう計算をするとこんな数字をでっち上げられるの?この計算した人ぜったい心病んでる。

つまり体内被曝分は計算に入れずに、空間線量だけ測って外部被曝だけで20ミリシーベルト(25人に1人の子供が不必要にガンになる値)まで認めるというわけだから、実際には大量殺人を認めたようなもの。無知でもお役所仕事でも、子どもを被曝させガンにさせることを認可することは犯罪です!


これまで何通か文科省に意見を送っていましたが、とうとう暫定基準化してしまいました。でも、何も終わったわけではない!お母さん、お父さん、先生、子供を守りたいみんな、声を上げよう!!中鬼は真剣です。みんなの声で、このとんでもない「安全基準」を即座にやめてもらおう!一人でも多くの声が集まってこそ、大きなものを動かすパワーになる。みんなで物申そう!

文科省の政策評価に関するご意見フォーム
(ネット上で送信できます)

「子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する日本政府の非人道的な 決定に抗議し、撤回を要求する」賛同受付フォーム


朝日新聞 学校の放射線量、暫定基準を公表 文科省
毎日新聞 福島第1原発:13校・園の屋外活動制限 文科省
読売新聞 校庭利用制限13か所…放射線量、国が安全基準


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